Home症例紹介あご・輪郭形成HIFUとヒアルロン酸のコンビネーション治療

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症例紹介

HIFUとヒアルロン酸のコンビネーション治療

施術前
施術後

施術内容

HIFUウルトラフォーマーⅢ(両頬+顎下)+長期持続型ヒアルロン酸5.5本

治療における副作用・リスク

HIFUウルトラフォーマーⅢ

照射後、肌のほてり・赤みが一時的に出ることがありますが数時間で治ります。
非常に稀ですが火傷、神経障害、内出血のリスクがあります。
しかし頻度は非常に少なく経験豊富な医師のもとの治療であればそのリスクはさらに低くなります。

ヒアルロン酸

処置は25Gから35Gの針を用いて行います。処置後軽度のむくみ、痛み、内出血などが生じる可能性があります。
ヒアルロン酸・レディエッセ・コラーゲン注入の施術においては非常に稀ではありますが、アレルギー反応、動脈塞栓による皮膚壊死などの合併症の可能性があります。
しかし頻度は非常に少なく経験豊富な医師のもとの治療であればそのリスクはさらに低くなります。

リスク・副作用

内出血、腫れ、むくみ、感染症、血流障害(非常に稀)、赤み、火傷、神経障害(非常に稀)​

価格

88,000円+484,000円(合計572,000円)

施術担当より詳細説明

中原 静子 医師

まずHIFUでフェイスラインを引き締め、その後ヒアルロン酸を使用してリフトアップや顎周りの形を整えることで、すっきりとしたフェイスラインになりました。
当院ではリフトアップやフェイスラインのケアをご提案する際に、ヒアルロン酸だけでなく必要に応じてHIFUをおすすめすることがあります。
まずHIFUでお顔のボリュームを引き締めてから注入施術を行うことで、入れすぎた感のない自然な仕上がりへ導きます。

麻布ビューティクリニック

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