ヒアルロン酸とベビーコラーゲンによるお顔全体の若返り治療
施術内容
長期持続型ヒアルロン酸6本 +ベビーコラーゲン1本+額・眉間のボトックス
治療における副作用・リスク
処置は25Gから35Gの針を用いて行います。処置後軽度のむくみ、痛み、内出血などが生じる可能性があります。
ヒアルロン酸・レディエッセ・コラーゲン注入の施術においては非常に稀ではありますが、アレルギー反応、動脈塞栓による皮膚壊死などの合併症の可能性があります。
しかし頻度は非常に少なく経験豊富な医師のもとの治療であればそのリスクはさらに低くなります。
リスク・副作用
内出血、腫れ、むくみ、感染症、血流障害(非常に稀)
価格
738,000円
施術担当より詳細説明
吉澤 智子 医師
加齢に伴い顔の土台となっている骨が萎縮すると、骨に支えられていた脂肪などの組織が下に落ちてしまいフェイスラインのもたつきや法令線、マリオネットラインが目立つようになります。
また加齢により脂肪が減ったり筋肉が小さくなることで、頬のコケが目立ったり顎周りの影が目立つことで顔の輪郭がゴツゴツとした印象になります。
骨の支えが減った部分とボリュームが減った部分をヒアルロン酸やコラーゲンを用いて補い、顔の輪郭全体を滑らかにしながらリフトアップさせ、若々しい印象になりました。
額や眉間、目尻には刻まれジワがあります。
刻まれジワは肌に溝ができてしまっている状態なので、溝をヒアルロン酸で埋めることでなだらかにしていきます。
また、これ以上刻まれジワが深くならないようにするためにボトックスを併用しています。
ボトックスは本来表情ジワを改善するものですが、刻まれジワができないようにしていく予防的な治療としても大変効果が期待できます。
そのためボトックスは刻まれジワができる前にスタートするのが理想的です。
写真の比較を見ると、ボトックスを併用したことで額にハリが出て、ツルッとした印象になりました。
また加齢により脂肪が減ったり筋肉が小さくなることで、頬のコケが目立ったり顎周りの影が目立つことで顔の輪郭がゴツゴツとした印象になります。
骨の支えが減った部分とボリュームが減った部分をヒアルロン酸やコラーゲンを用いて補い、顔の輪郭全体を滑らかにしながらリフトアップさせ、若々しい印象になりました。
額や眉間、目尻には刻まれジワがあります。
刻まれジワは肌に溝ができてしまっている状態なので、溝をヒアルロン酸で埋めることでなだらかにしていきます。
また、これ以上刻まれジワが深くならないようにするためにボトックスを併用しています。
ボトックスは本来表情ジワを改善するものですが、刻まれジワができないようにしていく予防的な治療としても大変効果が期待できます。
そのためボトックスは刻まれジワができる前にスタートするのが理想的です。
写真の比較を見ると、ボトックスを併用したことで額にハリが出て、ツルッとした印象になりました。