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case

症例紹介

目の下のくま​

施術前
施術後

施術内容

長期持続型ヒアルロン酸1.5本 +ベビーコラーゲン1.5本

リスク・副作用

内出血、腫れ、むくみ、感染症、血流障害(非常に稀)​

価格

合計368,500円​

施術担当より詳細説明

加藤 聖子 医師

ヒアルロン酸とベビーコラーゲンによる目の下のくま治療のモニターです。​
加齢に伴い悪化する目の下のくまは、目袋などとも呼ばれその原因が目の周りに存在する眼窩脂肪の突出であることは一般的にもよく知られています。​
目の周りの骨や組織が加齢に伴い萎縮することで眼窩脂肪が下へ下がり頬骨にあたるところで前方へ突出してしまいます。​
この飛び出てしまった部分は、手術で取ってしまうこともできますがメスを使う手術に抵抗のある方、ダウンタイムが気になるという方は注射の治療がおすすめです。​

また、加齢によるくまの原因は単に眼窩脂肪の段差だけではなく中顔面(頬のあたり)のボリュームロスも相まっていることが多くあります。​
このボリュームロスを補うため、ヒアルロン酸を注入し表面の段差を埋めるのにベビーコラーゲンを使用します。​
ヒアルロン酸は1年〜1年半程度持続し、ベビーコラーゲンは3〜4ヶ月の持続期間となります。​
初回にこのように併用治療を行い、ベビーコラーゲンが吸収されてきた頃に、2回目の治療はベビーコラーゲンのみを補填するというケースが多くございます。​
ベビーコラーゲンは、治療を繰り返すことで効果がさらに持続しやすくなります。​

麻布ビューティクリニック

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