目の下のくま
施術内容
長期持続型ヒアルロン酸2本+ベビーコラーゲン2本
治療における副作用・リスク
処置は25Gから35Gの針を用いて行います。処置後軽度のむくみ、痛み、内出血などが生じる可能性があります。
ヒアルロン酸・レディエッセ・コラーゲン注入の施術においては非常に稀ではありますが、アレルギー反応、動脈塞栓による皮膚壊死などの合併症の可能性があります。
しかし頻度は非常に少なく経験豊富な医師のもとの治療であればそのリスクはさらに低くなります。
リスク・副作用
内出血、腫れ、むくみ、感染症、血流障害(非常に稀)
価格
440,000円
施術担当より詳細説明
加藤 聖子 医師
ヒアルロン酸とベビーコラーゲンによる目の下のくま治療のモニターです。
加齢に伴い悪化する目の下のくまは、目袋などとも呼ばれその原因が目の周りに存在する眼窩脂肪の突出であることは一般的にもよく知られています。
目の周りの骨や組織が加齢に伴い萎縮することで眼窩脂肪が下へ下がり頬骨にあたるところで前方へ突出してしまいます。
この飛び出てしまった部分は、手術で取ってしまうこともできますがメスを使う手術に抵抗のある方、ダウンタイムが気になるという方は注射の治療がおすすめです。
また、加齢によるくまの原因は単に眼窩脂肪の段差だけではなく中顔面(頬のあたり)のボリュームロスも相まっていることが多くあります。
このボリュームロスを補うため、ヒアルロン酸を注入し表面の段差を埋めるのにベビーコラーゲンを使用します。
ヒアルロン酸は1年〜1年半程度持続し、ベビーコラーゲンは3〜4ヶ月の持続期間となります。
初回にこのように併用治療を行い、ベビーコラーゲンが吸収されてきた頃に、2回目の治療はベビーコラーゲンのみを補填するというケースが多くございます。
ベビーコラーゲンは、治療を繰り返すことで効果がさらに持続しやすくなります。
加齢に伴い悪化する目の下のくまは、目袋などとも呼ばれその原因が目の周りに存在する眼窩脂肪の突出であることは一般的にもよく知られています。
目の周りの骨や組織が加齢に伴い萎縮することで眼窩脂肪が下へ下がり頬骨にあたるところで前方へ突出してしまいます。
この飛び出てしまった部分は、手術で取ってしまうこともできますがメスを使う手術に抵抗のある方、ダウンタイムが気になるという方は注射の治療がおすすめです。
また、加齢によるくまの原因は単に眼窩脂肪の段差だけではなく中顔面(頬のあたり)のボリュームロスも相まっていることが多くあります。
このボリュームロスを補うため、ヒアルロン酸を注入し表面の段差を埋めるのにベビーコラーゲンを使用します。
ヒアルロン酸は1年〜1年半程度持続し、ベビーコラーゲンは3〜4ヶ月の持続期間となります。
初回にこのように併用治療を行い、ベビーコラーゲンが吸収されてきた頃に、2回目の治療はベビーコラーゲンのみを補填するというケースが多くございます。
ベビーコラーゲンは、治療を繰り返すことで効果がさらに持続しやすくなります。