Home症例紹介唇、口周り唇のヒアルロン酸​

case

症例紹介

唇のヒアルロン酸​

施術前
施術後

施術内容

長期持続型ヒアルロン酸 0.5本

リスク・副作用

内出血、腫れ、むくみ、感染症、血流障害(非常に稀)​

価格

60,500円​

施術担当より詳細説明

後藤 瞳 医師

加齢と共に、口紅が塗りにくくなった、唇が薄くなった、境界線がはっきりしなくなった、縦じわが目立ってきた、というお悩みは多く、年齢を重ねるごとに人中(鼻の下)は長くなり、唇は薄く、平らになります。こちらの患者様は60代女性です。もともと唇は薄いが年齢とともにさらに薄くなってきて、口紅が塗りにくいとお悩みです。​
元の唇に戻すように細かくデザインしてヒアルロン酸を注入します。この方はもともと唇が薄いのでヒアルロン酸0.5本を使用しています。1本程度使用することが多いです。上唇は下に巻き込んでいってしまうので、立ち上がりを支えるように鋭針を使用して注入しています。​
下唇はボリュームが減って平らになったのを補うように、カニューレという先が尖っていない管を使用して注入しています。​
唇は施術直後、一時的に腫れることが多い箇所なので、ご予定が無い時に受けられるのをおすすめします。​
唇のヒアルロン酸は、注入量に対する満足度の非常に高い部位です。​

麻布ビューティクリニック

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